まだまだ続くよドイツ暮らし

3人の子供たちの子育てを通して ドイツで幼稚園から大学まで一通り経験した上で、やっぱり日本はいいなぁと思う関西のおばちゃんの日記です。お付き合い頂けると嬉しいです。夫はドイツ人。

その先 何が言いたかったのか

天気予報によると 明日と明後日の

最低気温が2度となっている

寒いなああ

気温は冬並みだけど 太陽がまだ出るらしいので

季節は秋なんだろう。 9月だし

 

私が今行っているドイツ語学校では

各自 課題が与えられてプレゼンテーションを

しなければならない

1週間に1度 自分ができたとこまで

発表し2ヶ月ぐらいで仕上げる

私は前回したので 今回は見学だけなのだが

先日 中国人の若い女の子も発表した。

 

以前 中国人の男の子がいたが

先生が「みんなのこと du(親しみを込めた

あなた)で呼びかけていいかな?

Sie (距離を置いた呼びかけ。特に尊敬の

意味はないらしい)で 呼んで欲しい人がいたら

手を挙げて」と言った時 たったひとり

挙手した。

 

今 クラスにいる 中国人の女の子は

彼とは全然 違って du オッケーって感じで

親しみやすい

 

そんな彼女に与えられた課題は

「ローマ時代の遺跡、ワイン、

カールマルクスの生誕地、ハイキング、

その他 この地域にもっと観光客を

呼び込むために何が必要か?」で

彼女が現時点で考えていることは

ここが何故 良質のワインの産地なのか、

そして、「カールマルクスがいかに世界を

変えたか」について語りたい、と言った

 

「えっ」という 空気が一瞬流れた

そこで先生が「あなたのテーマは

その“他” に何があるか? だから

カールマルクスのことは 言わなくていいわ。

中国の人にとっては 彼は重要だけど

他の国の人にとっては また違うかも

しれないから」と 上手に場の空気を変えた

 

とっても若く ひらけた感じの彼女は

「カールマルクスはどう世界を変えた」と

思っているのだろう

最後まで聞いてみたい気もした

 

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