まだまだ続くよドイツ暮らし

3人の子供たちの子育てを通して ドイツで幼稚園から大学まで一通り経験した上で、やっぱり日本はいいなぁと思う関西のおばちゃんの日記です。お付き合い頂けると嬉しいです。夫はドイツ人。

ドイツ人は本当に持ち物が少ないのか

長女が大学に入学した時

義理母が いつか独立する時のために

と古い食器をたくさん彼女にプレゼントした

古い と言っても とってもきれいで

あまり使った形跡がない

夫に聞いても 記憶になく

ひょっとして 義理母のお母さんとかの?

もしかして もっと前?

 

その後 長女はすぐ近くに暮らす

ボーイフレンドと暮らすことになったが

「うーん この食器は ちょっと

おばあちゃんって感じだから」と

全て 置いていった。我が家に

 

はっきり言って 私も要らない

義理母も 全然使わなかったんじゃないか?

 

義理母から 夫が子供の時 使っていたという

大量のレゴのブロックをもらったが

40年以上前のプラスチックは

変形していたようで 上手くはまらない物が

たくさんあった

 

ドイツ人は 物を大切にすると

よく言われるが こんな風に

ただ意味もなく受け継がれているものも

ものすごく多い気がする

 

まず中身を見てから もらうか決めたい

ところだが きちんと包装されている上

数も多く やっぱり 断りにくく

わざわざ車で運んで持って帰ってしまう

そして ため息をコッソリつく私だ

 

ドイツ人は 少ない物でスッキリ暮らしている

と言う人は 本当にドイツ人の家を

隅から隅まで見たんだろうか?

或いは 実家に本当に何も置いてないか

確認したのだろうか

 

地下室、屋根裏部屋、駐車場、

庭にある物置小屋

私の知る限りでは。。。

すごい 。。。たくさん。。ギッシリ

 

日本人の片付けのプロの方が

「収納場所がたくさんあるのが

悲劇の始まり」と言っていたが

激しく同意する

 

ドイツの家は 一般的に日本の家より

大分広く 整理整頓は確かに

すごく上手な人が多いから

普段使う部屋はスッキリとしている

 

義理母の家には サウナがあるのだが

その中は たくさんの段ボール箱

満たされている

 

その段ボール箱 全てが夫の荷物だと 

最近知り たとえ子供が独立したとしても

うちは 永久に荷物が減ることはないんだ

という現実に 希望の光が消えた

 

京都御所の あの究極のシンプルな美を、

がらんとした 日本家屋の素晴らしさを、

ドイツ人には理解してもらえないんだろうな

私が 京都御所の方が ノイシュバンシュタイン城より

美しいと感じるように

 

老後は夫と別棟にして欲しい

と真剣に思う

 

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