まだまだ続くよドイツ暮らし

3人の子供たちの子育てを通して ドイツで幼稚園から大学まで一通り経験した上で、やっぱり日本はいいなぁと思う関西のおばちゃんの日記です。お付き合い頂けると嬉しいです。夫はドイツ人。

ドイツのゆるっと入学式

夏休みが始まったばかりの州がある一方で

私の暮らす州では 今日から

1年の始まり

息子のギムナジウムでも入学式が行われた

彼は次女と同じ学校に入学した

 

教会系の学校はもちろんのこと

公立の学校でも こう言った式は

教会で行われる

 

学校ではなく 教会で集合

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ご覧の通り 誰一人として

フォーマルな服は着ていない

教会なので 肌の露出が多い服装はダメだが

Tシャツの人もとても多かった

 

神父様が ミサを執り行うが

本当のカトリックのミサとは全く違っていた

イスラム教徒の父兄や 無宗教の人なども

多くいたが 問題はなかったと思う

 

数曲 歌を歌ったが 賛美歌ではなかった

演奏も生徒によるフルートなどであった

最後に献金を集めに来ることもなかった

聖体拝領(ウエハースのような物を

神父様から頂き口に入れる。8才頃に

行われるコミュニオンー初聖体ー

の儀式を終えた者だけが これを受け取れる)が

なかった

 

式の途中 学生たちによる 短い劇があり

校長先生のお話があり

和やかでいい入学式だったと思う

PTA 代表や来賓のスピーチとかはない

 

式の後 学校へ行き 生徒は教室へ。

校庭には簡単なテーブルと椅子が

クラス毎に並べられていて

コーヒーが1ユーロで売られているので

それを飲みながら

子供のクラスメートの父兄達と

初めまして の挨拶なんかをする

 

ギムナジウムでは 担任は2年毎に変わるが

クラス替えは10年生までないので

5年生から6年間の付き合いになる

 

テーブルには お皿がいくつか置いてあり

 先生達が スーパーの

お徳用クッキーの詰め合わせの袋を

持って各テーブルを回っている。

お皿のクッキーが少なくなっていたら

袋から ザザーっとクッキーを入れてくれる

とっても庶民的な校風が気に入っている

 

ゆるっとした中にも

親子の喜びに溢れた いい朝だった

 

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