まだまだ続くよドイツ暮らし

3人の子供たちの子育てを通して ドイツで幼稚園から大学まで一通り経験した上で、やっぱり日本はいいなぁと思う関西のおばちゃんの日記です。お付き合い頂けると嬉しいです。夫はドイツ人。

ドイツ 休暇中の空港事情

西日本地域、大雨の被害で 亡くなった方もおられるほど 大変なことになっているんですね。。。 つい最近 地震があったばかりだというのに これ以上被害が広がらないように 雨が少しでも早く収まるように 遠くから 祈っています

私の暮らしている州では 今年の 夏休みは6月下旬に既に始まっていて 8月の頭に学校が始まるのだけど ドイツでは 混雑を避けるため 州によって 休暇期間がずらされている 例えば バイエルン州では 7月30日から夏休みが始まる。

確かに混雑は避けられて とても有り難いけど バイエルン州に暮らす友達家族と 夏休み一緒にキャンプでも行こう とかは無理である

くどいようだが ドイツ人は 休暇のために働いているような人も多く 2-3週間 或いはもっと長く 休暇に出かけるのだが ここで 子供を数日 学校を休ませて 早く出発すれば 飛行機やホテルの料金が かなり節約できる場合がある。

という訳で 子供を仮病かなんか使って 学校を休ませる親が少なからずいる しかしこれは 法律で禁止されていて 見つかれば罰金が課せられる もちろん 里帰りなど 校長が許可をすれば 休んでもいい

これまで空港でチェックされた というのは聞いたことないけど 今年は 空港で警察に止められ 校長の許可書または電話確認され 最悪 学校に連れ戻された子供もいるらしい

あとこれは 実際に身近で起こった話 日本人女性が子供と2人で ちょっと里帰りしようとしたら 空港で警察に止められ 父親の許可が確認できるまで 出国させないと言われた

ダンナさん 仕事中でなかなか 電話がつながらず やっと繋がった時には ギリギリでダッシュだったそう

これはもちろん ハーグ条約のせい。 外国人妻は夏休み、まず自分と子供が 里帰りし ダンナさんは最後の2週間 やってくるとか そういうパターンが多く 1日だけ子供の学校を休ませる とかも多い。

それでこの夏から 里帰りする 外国人妻は ダンナと校長の 許可書を携えて 空港に向かっている