まだまだ続くよドイツ暮らし

3人の子供たちの子育てを通して ドイツで幼稚園から大学まで一通り経験した上で、やっぱり日本はいいなぁと思う関西のおばちゃんの日記です。お付き合い頂けると嬉しいです。夫はドイツ人。

日独の学校旅行

今日 月曜日から金曜日まで

息子は学校の旅行に出かけた。

次女も5年生の時 同じ場所へ行った

このギムナジウムでは 入学早々にこの

行事がある。

(ドイツでは 小学校は4年生でおしまい)

 

ここから バスで1時間半ほどの場所で

ユースホステルに泊まる

費用は 4泊5日でバスをチャーターし、

ドイツ風のシンプルな物とはいえ3食付き

それで170ユーロ(約22000円)

かなり お得だよね

もしかしたら 市かどっかから補助があるのかな

 

持ち物は やっぱりか。。の

シーツ、ベッドカバー、タオル持参

初日から当然 少々の雨でも 連日

森へ行くので それ用の靴とジャケット

勉強もするので 勉強の用意などなど

 

結構な荷物だけど 注意書きに

子供が自分で 階段を上がって部屋に

運べること と書いてある

 

日本のような 冊子などないので

詳しいスケジュールは分からないが

保護者会の時に この旅行に関する説明を受けた

 

担任は とっても楽しい女性の先生で

お世話をしてくれる お兄さん、お姉さんも

一緒に行く

(よかったら 詳細はこちらで

ゆるっと保護者会 - まだまだ続くよドイツ暮らし )

 

担任が子供達に もしホームシックになったら

彼女と一緒に寝る と言ったそうで

息子をはじめ 子供たちは 「えー それはヤダ。

ホームシックにならないよう 頑張ろう」

と心に誓ったらしい

この先生、本当に素晴らしい

 

しかし 担任は なぜか途中で帰り

他の先生と入れ替わることになっている

 

なかなか タフなドイツの学校旅行

これは 私は経験しておいたらいいな と思う

 

なぜなら 日本にいる次女は

修学旅行に一緒に連れて行って

もらったのだけど 二泊三日の旅行で

新幹線に乗るから 混雑を避けるために

荷物は宅急便で送られ、すごく立派で

それ自体が思い出の品になる 旅行の冊子を

頂き 「ホテルは ドイツの学校の旅行のと

ぜんっぜん違ってた。すっごい良かった。

楽しかったー」と有り難みが身に染みた模様

 

4泊5日の息子の旅行の3倍近くの費用が

かかったけど 両方の学校旅行を経験できて

本当によかったと思う

 

息子は連日森歩き、次女は温泉にも行った

ご飯も美味しかったらしい

学校旅行で 既に 日独の文化の違いが

こんなに色濃く表れてるんだね

 

日本へ出張に行って 次女と再会した夫が

次女から預かってきた旅行のお土産

f:id:himbeere:20181112180232j:image

ほうじ茶と

ほっこり 美味しいわー

 

息子のお土産は何かな

小石かどんぐりかな

それもまた楽しみ

(幼稚園の時 落ちてた犬の歯を持ち帰って

言葉を失った私だったけど)

 

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クリスマスマーケット 設営中

クリスマスマーケットの設営が

先日から始まっている。

今年は11月23日から12月22日まで

クリスマスマーケットは

クリスマス前に終わるので

注意が必要だ

 

広場が2箇所あるのだが

まずは1箇所 建物の大まかな設営が

終わったようだ

 

毎年 設営には2週間ほどかかるのに

撤去は 最終日の夜から朝にかけて

一晩で終わる

 

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手前は人形劇などが行われる小屋

その隣は ハンガリー料理 ランゴシュ

すごく美味しい揚げパンだが

数年前から 全部は食べれなくなった

 

その隣の店には 石窯があり

フラムクーヘンとドイツパンを売っている

その向こうのテントはメリーゴーランド

 

ドイツのクリスマスマーケットは

「毎年変わらない」のがウリらしく

マーケット内の地図をかけ と言われれば

住人は誰でも書けるほど 毎年同じ

レイアウトだ

5年に1-2店舗は入れ替わるだろうか

 

レイアウトだけじゃなくて 商品も

ほんっとに 毎年同じ

私の印象では 石鹸ロウソクなどの

柄も全く同じだ

 

そんな訳で 私は毎年 同じ場所に来る

ブラシ屋さんで 水筒などを洗うための

ブラシなどを買う

 

後は 何回か食事作りをサボれるのが

嬉しい。毎年 同じような物を

食べるのだが

 

いやしかし ドイツ人すごいね

彼らは 規則正しいことが大好きなんだよね

ほぼ毎週末 似たような森へ散歩に出かけ

毎年毎年 変わらないクリスマスマーケット

 

私には いろんな意味で厳しい

ドイツの冬は始まったばかり

 

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アジア人は からかいやすいのか

今日 街中を歩いていたら

すれ違いざまに

二人組の若い男性の一人に

「ニーハオ!」と両手を合わせて

会釈された

「全て間違ってんで」と思った

 

ここ最近 時々この様な人に遭遇する

前は 年に数回だったのが この数カ月

1週間に1回とか そんな頻度

 

ずーっとムシして来たんだけど

つい最近から方針を変えて

いちいち訂正することにしている

一応 挨拶されてるんだし

 

それで ピタっと歩みを止めた

そうすると 相手もたじろぐみたい

じっと相手の目を見て 淡々と

「私は日本人です」と言う

 

「オゥ」「ヤーパン(Japan )?」と

反応も同じ。

にっこりして ハイそうです さようなら

 

別に差別という程のものではない

日本でも 白人を見れば=アメリカ人ってことで

大体子供だが 「ハロー ワッツユアネーム?」

とか話しかけてくる あのノリ

ここでは 20代を十分過ぎた大人も

それをやるから 呆れる

 

大人でこんなことをするのは

相当アホな人

そして 彼らは 一人ではやらない

 

それから イスラム圏の人にも

ぜーーーーーったい「インシャーアッラー

とか言わない。怖いんだろうね

 

黒人の人にも 人種的なことを

連想させる言葉は言わない

訴えられるよね。シャレにならない

 

というわけで なんか言いたいアホな人は

アジア人を見たら 唯一 知ってる

ニーハオという中国語と

アジアの挨拶のイメージ

両手を合わせて会釈するを

組み合わせてるんだろうね

 

日本で カナダ人はリュックに

国旗を縫い付けたりしていたが

すごく気持ち分かる。 想像するに

アメリカ人に間違えられたくないんだよね

いわゆる「ウザい」んだよね

 

次 帰国したら小さな日章旗買って

バッグにつけて歩こうかな

と思う今日この頃

 

でも ちゃんとJapan て書いておかないと

伝わらないかもね

 

それか 「ハイ こんにちは」と返事した方が

友好的か

 

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こじんまり が快適

ドイツでは ざっくり言うと

戦前に建てられた家は アルトバウ

(古い建物)と呼ばれる

農家の家は 古くてもまた違った建築形式なので

アルトバウは 一般的に

街にある古い建物のことを言う

 

うちは 築約160年のアルトバウで

新建築にはない 高い天井だ

昔は 天井の高さが富の象徴でも

あったらしく 以前借りていた

アパートは美術館並みの天井の高さで

リビングもすっごく広かった

だから 家の中で 声が響く響く

 

暖房 きかないきかない

光熱費かかるよー

そのため 実は 天井に板を張って

低くする人もいる

 

壁になんかしないと 恐ろしく殺風景で

ちっちゃい額縁じゃ 全然ダメ

大きな絵をバーンと飾るとかね

やっぱり 高い天井は美術館にピッタリだと、

背の高いドイツ人向けの住宅だと、

実感する日々

 

結果、私にはあまり落ち着かない空間であった

けど子供たちが小さかったので

冬でも家の中で 思いっきり走れるし

それはそれでよかった

 

日本の古い家も 吹き抜けになっていたりして

同じぐらい天井高いのに

全然 違うんだなぁ

 

今の家は 下はやっぱり結構天井が高いが

上は ちょっとロフトの様な感じ

夏は暑くて過ごせないが

その他の季節は 日本の洋風の家

という感じで こじんまり

 

ここでは椅子ではなく床に座る

ああ いいなー

ドイツの椅子  私の脚の長さには合わず

微妙なストレスが積み重なっている

キッチンの作業台は私のためだけに

標準より 低くしてもらっている

 

下の階は 天井が高い分

窓も大きく元気な時はいいのだけど

気が滅入りそうな時は 窓の外の

通行人を含め、ドイツな景色に余計気が滅入る

 

上の階は 天井が低い分

窓も小さく 床に座っていると

窓から見えるのは 隣の教会の

大きな木の先端と空だけ

幸い建物も人も見えない

これがちょうどいい

 

そして こじんまりした所の方が

私は 集中できる

こじんまりライフ 大好き

私はやっぱり ヨーロッパライフには

向かない体質みたい

 

 

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日本の大学は多分日本人が思っている以上に評価されている

街でバッタリ知り合いの女の子に会った

彼女は 海と太陽の国から

ドイツ人のボーイフレンドと暮らすために

この街にやって来た

 

祖国で 修士課程まで終了していて

ドイツで博士課程に進学したいと言っていた

それで その後大学は見つかったの?と

尋ねると「ドイツの大学には 私の

研究したいことができる学部がありません。

でも 日本で見つかりました。

なので 日本の大学に願書を提出します」

と言った

 

ほんとなの!?

うわぁ 嬉しいなあ

すっごい嬉しい  なんか感動した

 

ところであなたのボーイフレンドは

なんて言ってるの?ときくと

「応援する。でも きっと君は

日本が好きになってしまうんだろうな

と言っています」と

 

うーん 残念ながら 彼の予想は当たるだろう

彼女が 海と太陽の国から来た、という時点で

日本の勝ちだ。ドイツで一緒に暮らすのは

諦めた方がいいだろう

 

世界ランキングで見ると 日本の大学って

エライ下の方だけど 近年 ノーベル賞受賞者

頻繁に出ているし やっぱり 思った以上に

高く評価されてるのかも、ということを

何度か経験した

 

(ちなみに うちの夫もその昔

日本に留学した経験がある)

 

ドイツ語学校で一緒だった

ボスニアヘルツェゴビナ人の数学者の

女性から「私の同僚の教授は 京都大学

博士号を取得しました。素晴らしい大学

だったと聞いています」と言われたし

 

うちの長女が 地元の大学に行っている

と言うと「どうして日本の大学に

行かせなかったの? 日本の大学の方が

いいんじゃないの?」

と質問されたこともある

 

シリア人の難民の学生さんには

「え 日本人なの?

どうしてドイツに住んでるの?

日本の方が良さそうなのに?」と質問され

ほんとにねー 自分でも悲しくなっちゃうわ

と自虐的に笑うしかない私

 

どうやら シリアでは日本のイメージは

いいのかな?と思った

ある意味嬉しい質問だった

私の中では シリア人への好感度が

一気にアップ

 

 

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ちょっとこれはどうなんだろう?KONPLOTT

KONPLOTT (コンプロット)という

ドイツ発のアクセサリーブランド

日本でも取り扱いがあるようだが

人気あるのかな?

 

ドイツでは 主要都市には大体あって

シンプルなピアスなら 1000円代で

買えるので 私も 一応 会員登録している

 

セールのお知らせなど メールで

送られて来る。いつもなら 開かずに

削除するが 今回は違った

なんせ こんなタイトルだったから

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「ハラキリ 花?」

何だ?と 読んでみると 新しいコレクションの

名前が 「ハラキリ花」シリーズらしい

あの ハラキリ?と 

いくつかのサイトを見て分かったのは

創業者でありデザイナーである

ミランダさんが 「サムライを守る花に

インスピレーションを受けて」 できた

デザインで 刀に花が付いているイメージらしい

 

私には 「サムライを守る花」というのが

何か分からない。知らなかった。

けど それは どうでもよくて

なぜ「samurai bloom」ではなく

わざわざ 「harakiri」にしたのか

そこが ものすごく気になる

 

ヨーロッパの女性は

「ハラキリ花」と名のつくアクセサリーに

わー素敵 と思うんだろうか

 

コンセプトは何なんだろう?

 

 

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腑に落ちないドイツの店員さん達

土曜日の午後 韓国人の友達と

彼女の子供達がうちに来ることになっていた

それで午前中に 息子の冬の靴を買った後

散髪に連れて行こうと思っていた

 

まず 靴。息子の買い物はすぐ決まるので

とても楽だ

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横にファスナーが付いていて

足首のところは マジックテープで

好きな強さに とめられるのだが

横幅は青いゴムの紐をキューっと

引っ張って 結ぶのではなく

黒いのでとめる

 

簡単なんだけど。。。

「このゴムが切れたら 替えのゴム

売ってるんですか?」と店員さんに尋ねた

すると「いえ それはないけど

6ヵ月 保証になっているので 壊れたら

来てください。どっちにしろ 6ヵ月後には

冬も終わるし 来年の冬には 足が大きくなって

もう履けないでしょう」とのこと

 

ふーん と レジで精算を済ませて

レシートや値札などを一通り見た

「あの 6ヵ月保証ってどこに

書いてあるんですか?」と尋ねると

「うちの商品は 全て6ヵ月保証なんですよ。

そのレシートが必要なので 保管しておいて

くださいね」と言われた

 

えー もう何度もこの店で買ってるけど

始めて聞いたなあ それにこの店員さんも

初めて見た。やっすい室内履きなど

6ヵ月保証の筈がない

 

きっと6ヵ月後には この店員さんは

消えていて 持って行っても他の店員に

そんなことは どこにも書いていない

と言われるのが関の山だろう

 

ここの人達は 結構 適当なことを言う

でも自己責任でしっかりしないと

信じた自分が泣きを見る

 

続いて 美容院へ

この街には 理髪店というのがなく(?)

男女共 同じ美容院へ行く

 

ここにも 見たことのない美容師さんが

たった一人 てんてこ舞いの模様

一応 「待ち時間どのくらいですか?」

と尋ねると 「この人はカラーリング、

あと2人待っていて ものすごく時間がかかる」

と言われ まあ じゃ また来ます

と言って帰った

 

この美容院は7時までなので

友達が帰った後 5時ちょっと過ぎに再び行った

同じ美容師さんが やっぱりたった一人

でも お客さんもたった一人で

シャンプー中だった

 

「この子お願いできますか?」と訊くと

「いいえ 今日はもう無理です」という

「どうしてですか?あと2時間

開いてますよね?」と私が言うと

「今日は とても忙しい。私 1人だから」

と言う。要はもう疲れたから 今やってる人で

終わりにする と彼女は決めているのだ

 

こういう店員さんに この国では

時々 遭遇する。

お金を払えばサービスを受けれるとは

限らないのだ。客は無力だ。

必ずしも 私がアジア人だから

というわけでもない。

夫も 商品があるのに 売ってもらえない

経験をしている

何を言っても無駄なので

別の美容院へ行くことにした。

 

息子は「僕の散髪なんて20分もあれば

できるのに」と言った

全くねー と 寒い中歩いて

別の美容院へ向かった

 

そこは ショッピングセンターの中で 

朝 靴を買った店の向かい側だ

高いと思っていたけど ほとんど同じ値段だった

ここの美容師さんは感じもよく

こちらの気分も 持ち直した

 

こんなことなら 最初から

ここで靴買って 散髪してもらえば

よかったのにね

 

一度目に行った時に美容師さんの

性格を見極められなかった

まだまだ ドイツ人修行が足りない

 

 

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